約 4,662,728 件
https://w.atwiki.jp/infinity_jpn/pages/268.html
作業者:Sir Motor 状況:完了 【英文】 This Short Movement Skill allows mounting or dismounting of a vehicle or mount. 【和訳】 このショート・ムーブメント・スキルは車両およびマウントに乗り降りを可能とする。
https://w.atwiki.jp/midnightracingtokyo/pages/48.html
チャットコマンドでできること チャット欄に打ち込むことで、UIを消したり、お金を譲渡したりといったことができます。 一覧 コマンド 効果(日本語) 効果(英語) !ui UIの表示/非表示切替 Hides client-side UI !nametags 頭上のプレイヤー名表示/非表示 Hides player s nametags give/player名/金額[※] 【金額】を【player名】に譲渡する Donates [money] to [player], donator must have 100 laps to donate count/秒数 【秒数】のカウントダウン(30秒まで) Counts down from that number, up to 30 !fov 数値 視野を【数値】に設定 Sets your camera s field of view to that number ※譲渡する側のプレイヤーは100周以上走行のステータスが必要。
https://w.atwiki.jp/rionag/
Salix Bonsai Linux はじめに Salixというのは、SlackwareベースのLinuxのディストリビューションです。 salixって柳という意味ですが、バナーの絵をみるとなんだか盆栽の松みたいに見えます。おまけに The Bonsai Os とか書いているのですよ。 最近のLinuxは初心者でもとっつき易いUbuntuベースの主流化しています。でも古風なSlackwareベースのディストリビューションも、まだ健在で、日本ではPlamoが頑張っています。Salixが盆栽なんて言ってるのは、グラフィカルなデスクトップを含む、そこそこ使える環境を用意して、Slackwareベース(でも依存の解決までやってくれる)のパッケージ管理で、必要ならユーザがパッケージを固めて、遊べるというPlamo的なコンセプトなのでしょうか。 海外のディストリビューションなので、日本語のドキュメントやコミュニティはありませんが、デスクトップ環境にXfce4.6を採用し、インストールしたらすぐにUTF-8で日本語が使えます。コンパクトで見通しがよくて、自由度もあるような、デスクトップ用のOSとしては、なかなか良いディストリビューションではないでしょうか。 SalixのWebページはhttp //www.salixos.org/を見てください。 目次 インストールしてみる パッケージをビルドする Salixのドキュメントの和訳
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/62.html
RPM 関連のFAQ。 RPM 関連のFAQ。 RPM の基本コマンド 新規インストール アップグレード アンインストール インストール済みリスト 参考情報 あるディストリビューションで glibc-x.x が必要と出て RPM パッケージが導入できない。 だれかつくってねーかなぁ 別のディストリビューション用の RPM パッケージを利用できますか? RPM パッケージの中身を取り出したい。 依存関係で入れたいパッケージをインストールできません RPM ファイルの命名規則を知りたい。 インストールされているパッケージを知りたい。 パッケージをアップデートすると設定ファイルが置き換わったりそのままだったりするのはなぜ? パッケージに含まれる設定ファイルが同じ場合 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあるが、従来のものも使える(互換性がある)場合 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあり、従来のものは使えない(互換性がない)場合 注意 正しく作られてないパッケージの場合 必要なライブラリ(ソフトウェア)がインストールされているのにそれを使用するソフトをコンパイルできません。 ××コマンドのソースはどこにあるのですか? RPMファイルの作り方 Source RPMのリビルドからインストールまでの作業は実際どのようにしますか。 Debian(deb)/Slackware(tgz) パッケージから RPM を作成できますか。 (Alien) インストール パッケージを変換 ソースファイルから RPM を簡単に作成できますか。 (CheckInstall) CheckInstall の使い方 (hoge-1.2.3.tar.gz をインストールするとき) 関連日本語解説サイト ダウングレード(古いバージョンのパッケージをインストール)したいとき 2ch Linux板 スレッド RPM の基本コマンド パッケージの追加や削除、アップグレードといったよく使う基本的な操作を説明します。 オプションの vh は詳細表示のためにつけてるだけで、無くてもOK。 新規インストール # rpm -ivh パッケージファイル名 新規インストール時にはさらに rpm -ivh --test パッケージファイル名 のように次のオプションが追加可能です。 --test (テストのみ実行し、実際にインストールはしない) --force (インストール済であっても強制的にインストール実行する) --nodeps (依存性を無視してインストールを行う。非推奨) アップグレード # rpm -Fvh パッケージファイル名 通常のオプションは -Fvh です kernel のアップグレード時のみ -ivh オプションでインストールするのが無難です。 # rpm -Uvh パッケージファイル名 アップグレードと新規インストールを兼ねます アンインストール # rpm -e パッケージ名 # rpm -e --nodeps パッケージ名 依存性を無視して強制的に削除を行う。非推奨 たとえばインストールしたパッケージのファイル名が hoge-1.2.3-4.i386.rpm なら、パッケージ名は hoge となります。 インストール済みリスト $ rpm -qa 表示されますが恐らく量が半端ではありません。 $ rpm -qa | grep hoge 普通はこうします。hogeに当てはまったもののみリストに表示されます。 $ rpm -qa | less どうしても全部表示したい時はページャーと一緒に使うのが普通。 参考情報 RPM HOWTO http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/RPM-HOWTO.html Manpage of RPM - JF Project http //linuxjm.sourceforge.jp/html/rpm/man8/rpm.8.html ターミナルから man rpm と入力しても詳細な解説が見れます。 あるディストリビューションで glibc-x.x が必要と出て RPM パッケージが導入できない。 ソースパッケージ (src.rpm) を探してリビルドしパッケージを作り直すか、ソースからコンパイルするか、必要とされているバージョンの glibc を採用しているディストリビューションのバージョンにアップグレードしましょう。 glibc (GNU C Library) は init, Bash を含め、Linux 上の C 言語で書かれたほとんど全てのソフトウェアが使用する極めて重要なライブラリです。glibc のアップグレードに失敗するとシステムが動作しなくなる危険があります。glibc を自前でアップグレードするのは避けた方が無難です。 だれかつくってねーかなぁ http //rpmfind.net/ ただし、つぎの項目を読んだうえで利用してください。 別のディストリビューション用の RPM パッケージを利用できますか? ディストロによって ビルドに使ったツール コンパイラのバージョン ライブラリのバージョン コンパイル時のオプション インストールするファイルの場所と構成 起動スクリプト/メニュー 初期化設定ファイル ソースコードを修正するためのパッチ とかが微妙に異なっていたりするのであまりおすすめしない。 特にビルド済みのバイナリパッケージは、できるだけその環境でビルドされたものを使った方がいいかと。 大体のシステムが似通っていれば、ソースパッケージを自分でビルドすれば使えることもある。 RHEL クローンなど、全体が大体同じ構成で作られている場合は、バイナリパッケージもそのまま使えたりする。 RPM パッケージの中身を取り出したい。 いったん rpm2cpio コマンドで cpio アーカイブに変換すれば取り出せます。 rpm2cpio hoge-1.0.0-1.i386.rpm | cpio -idm また tar.gz 形式に変換する rpm2tgz コマンドが用意されていることもあります。 rpm2tgz hoge-1.0.0-1.i386.rpm tar xvfz hoge-1.0.0-1.i386.tgz rpm-utils というのもあります。rpmパッケージを操作するスクリプト集です。rpm-get hoge-1.0.0-1.i386.rpm と入力するとパッケージに含まれるファイルが番号つきリストで出力され、rpm-get hoge-1.0.0-1.i386.rpm -n 3 と入力すると3番目を標準出力に出力します。 依存関係で入れたいパッケージをインストールできません まとめて指定しましょう 。 例えば rpm -Uhv hoge-1.0.0-1.i386.rpm と入力して Faild dependencies fuga = 2.0.0-1 is needed by 1.0.0-1 と表示される場合は、rpm -Uhv hoge-1.0.0-1.i386.rpm fuga-2.0.0-1.i386.rpm のように同時に入れればいいです。 RPM ファイルの命名規則を知りたい。 i686 は Pentium Pro 以降用に最適化がされたパッケージ です。386, 486, Pentium マシンで動く保証はありません。 これに対して i386 は 386 以降の x86 系すべての CPU 用 です。Intel の 386, 486, Pentium, Pentium Pro 以降のすべてで使用可能です。AMD の K6, Athlon, Duron でも使用可能です。 表示または名称 説明 i386 386 以降用 。x86 (IA-32) 系の全ての CPU で動く万能選手。その反面、あまり最適化されていない。 i486 486 以降用 に最適化されたもの。386 マシンで動く保証なし。 i586 Pentium 以降用 に最適化されたもの。386, 486 マシンで動く保証なし。 i686 Pentium Pro 以降用 に最適化されたもの。386, 486, Pentium, K6 マシンで動く保証なし。 k6 AMD の K6 以降用 に最適化されたもの。Intel 製の CPU で動く保証なし。K6 は基本的に i586 に含まれるので、K6 用の RPM がない場合、i586 で代用できる。 k7, athlon AMD の Athlon 以降用 に最適化されたもの。Intel 製の CPU, K6 シリーズ で動く保証なし。Athlon, Duron マシンは基本的に i686 に含まれるので、Athlon 用の RPM がない場合、i686 で代用できる。 ia32e Intel の 32/64bit CPU (EM64T) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 amd64, x86_64 AMD の 32/64bit CPU (AMD64) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 ia64 Intel の 64bit CPU (IA-64) マシン用のもの。32bit CPU マシンで動く保障なし。 ppc, ppc64, ppciseries, ppcpseries IBM の Power アーキテクチャ系 (PowerPC, POWER5, etc) の CPU を搭載した Mac とか iSeries 等のマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 sparc, sparc64 Sun や富士通の SPARC 系の CPU を搭載したワークステーション等のマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 alpha HP (旧 DEC、旧 Compaq) の Alpha 系の CPU を搭載したマシン用。x86 系のマシンに入れないように。 noarch 特定の CPU アーキテクチャに依存しないパッケージ 。フォント、PHP, Perl, Python スクリプト、設定ファイルなどが収録されています。 src ソースパッケージ (SRPM とも呼ばれる)。rebuild することで上記のパッケージをつくることができます。 インストールされているパッケージを知りたい。 ターミナルで rpm -qa と入力するとインストールされているパッケージの一覧を表示できます。一画面では収まらないので less, grep コマンドを併用してください。 パッケージをアップデートすると設定ファイルが置き換わったりそのままだったりするのはなぜ? 正しく作られた RPM パッケージなら、アップデートする際以下のような動作をするためです。 パッケージに含まれる設定ファイルが同じ場合 現在の設定ファイルをそのまま保持。 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあるが、従来のものも使える(互換性がある)場合 現在の設定ファイルはそのまま保持した上で、新規パッケージに含まれる設定ファイルは*.rpmnewという名前でインストール。 パッケージに含まれる設定ファイルに違いがあり、従来のものは使えない(互換性がない)場合 現在の設定ファイルと新規パッケージの設定ファイルを置き換え、従来の設定ファイルを*.rpmsaveという名前で保管。 ただし、普通は通常のアップデートで設定の書式の互換性がなくなったりすることはほとんどないので、設定ファイルが置き換わることはほとんどありません。 ディストリビューションのアップグレードの際には、設定ファイルの互換性がなくなる場合があるので、注意する必要があります。 注意 正しく作られてないパッケージの場合 RPM パッケージの spec 内で、設定ファイルを設定ファイルと指定していない(普通のファイルになっている)場合は、問答無用で新しいパッケージの設定ファイルに上書きされます。 必要なライブラリ(ソフトウェア)がインストールされているのにそれを使用するソフトをコンパイルできません。 たとえば、コンパイルに libhoge が必要な huga というソフトをコンパイルしようとしているのにエラーが出てできない場合。 devel パッケージを入れていますか?? rpm -qa | grep libhoge と入力してみて libhoge-1.0.0-1 とかしか表示されないならば、libhoge-devel-1.0.0-1.i386.rpm ような devel パッケージを入れて下さい。 devel パッケージにはインクルードファイルなど開発に必要な物が入っています。 ××コマンドのソースはどこにあるのですか? rpm -qf ×× でそのコマンドが属する RPM パッケージを調べる → そのパッケージの *.src.rpm を探す。 RPMファイルの作り方 簡単な方法は MakeRPMs にあります。 詳しく知りたい人は RPM HOWTO などを参照のこと。(日本語訳の方は最新の環境ではうまくいかない場合があるかもしれません。) RPM HOWTO (日本語訳) http //linuxjf.sourceforge.jp/JFdocs/RPM-HOWTO.html RPM HOWTO (原文) http //www.tldp.org/HOWTO/RPM-HOWTO/index.html Maximum RPM http //www.rpm.org/max-rpm/ RPMパッケージの作成 http //vinelinux.org/manuals/making-rpm.html Source RPMのリビルドからインストールまでの作業は実際どのようにしますか。 パッケージは、通常 Source RPM(SRPM) の形式でも配布されています。 メーラー Sylpheed の場合を例にして、簡単に説明します。 まず Sylpheed 公式サイトから ソースRPMとして提供されている sylpheed-1.0.0-1.src.rpm をダウンロードし、コンソール(ターミナル)より次のコマンドを入力します。 # rpmbuild --rebuild sylpheed-1.0.0-1.src.rpm .....................(途中経過省略) Checking for unpackaged file(s) /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/sylpheed-root 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-1.0.0-1.i386.rpm 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/i386/sylpheed-debuginfo-1.0.0-1.i386.rpm Executing(%clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.21632 + umask 022 + cd /usr/src/redhat/BUILD + cd sylpheed-1.0.0 + rm -rf /var/tmp/sylpheed-root + exit 0 Executing(--clean) /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.21632 + umask 022 + cd /usr/src/redhat/BUILD + rm -rf sylpheed-1.0.0 + exit 0 このログから分かるとおり、sylpheed のRPMパッケージは /usr/src/redhat/RPMS/i386/ ディレクトリに作成されました。そこで、今度はこのディレクトリに移動し、通常のインストール手順を実行すれば、 Sylpheed のインストール作業は完了します。 詳しくは Manpage of RPMBUILD (JM Project 内のページ) にあります。 http //linuxjm.sourceforge.jp/html/rpm/man8/rpmbuild.8.html Debian(deb)/Slackware(tgz) パッケージから RPM を作成できますか。 (Alien) Alien パッケージをインストールすれば、それぞれのあいだで相互変換することが可能となります。 Alien package converter http //kitenet.net/~joey/code/alien/ インストール root で rpmbuild -ta alien_8.53.tar.gz と実行します。 Checking for unpackaged file(s) /usr/lib/rpm/check-files /tmp/alien-8.53.build 書き込み中 /usr/src/redhat/SRPMS/alien-8.53-1.src.rpm 書き込み中 /usr/src/redhat/RPMS/noarch/alien-8.53-1.noarch.rpm /usr/src/redhat/RPMS/noarch に alien-8.53-1.noarch.rpm ができるので、これを通常の手順で展開すればOKです。 パッケージを変換 パッケージを変換するには、alien -* 変換するパッケージ と入力すればOKです。-* には -r (rpm), -d (deb), -t (tgz) が選べます。 rpm > deb 変換 alien -d hoge.rpm rpm > tgz 変換 alien -t hoge.rpm deb > rpm 変換 alien -r hoge.deb tgz > rpm 変換 alien -r hoge.tgz ソースファイルから RPM を簡単に作成できますか。 (CheckInstall) ソースから RPM を作成したいのなら、 CheckInstall を利用すると便利です。 CheckInstall 公式ウェブサイト http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/ ドキュメント (documentation) http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/docs.php ダウンロード (Download) http //asic-linux.com.mx/%7Eizto/checkinstall/download.php ソースコード checkinstall-1.6.0.tgz バイナリーパッケージ RPM バイナリー checkinstall-1.6.0-1.i386.rpm Debian バイナリー checkinstall_1.6.0-1_i386.deb CheckInstall の使い方 (hoge-1.2.3.tar.gz をインストールするとき) $ tar xzvf hoge-1.2.3.tar.gz $ cd hoge-1.2.3 $ ./configure $ make $ su # checkinstall 以上の作業で hoge-1.2.3-1.rpm ができるので、これを通常の手順でインストールします。 関連日本語解説サイト @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには ダウングレード(古いバージョンのパッケージをインストール)したいとき アップグレードしたパッケージに不具合があった場合、もう一度、バージョンが古いパッケージをインストールしたいことがあります。このような場合には、`-U オプションとともに `--oldpackage オプションを用います。 # rpm -Uvh --oldpackage パッケージファイル名 2ch Linux板 スレッド rpm作成スレッド http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1034402194/
https://w.atwiki.jp/dragon707070/pages/4.html
コマンド 説明 /f list *[page] ギルドのリストを表示 /f map *[on/off] 近くの領土をアスキーアートで表示 /f show *[faction tag] 特定のギルドの詳細情報を表示 /f power [player name] プレーヤーの権力を表示 /f join [faction name] ギルドに参加 /f leave ギルドから脱退 /f chat ギルド内チャットのOn/Off /f home ギルドのホームへワープ /f create [faction tag] 新しいギルドを作成 /f desc [desc] ギルドの説明を変更 /f tag [faction tag] ギルドのタグを変更 /f open ギルドに許可なく自由に入れるようにする /f invite [player name] ギルドにプレーヤーを招待 /f deinvite [player name] 保留中の招待を削除 /f sethome *[faction tag] ギルドのホームを設定 /f claim 立っている土地を入手 /f claim [faction] [radius] 半径[radius]の土地を入手 /f unclaim 土地を手放す /f owner *[player name] プレーヤーを領土の所有者の一覧から追加または削除 /f ownerlist 現在の領域の所有者のリストを表示 /f kick [player name] ギルドからプレイヤーをキック /f mod [player name] ギルドのメンバーの一人にモデレーター権限を追加、または削除 /f admin [player name] 別のメンバーへの管理者権限を渡す /f title [player name] *[title] プレイヤーに称号を設定、または削除 /f noboom 領土内の爆発を有効/無効 /f ally [faction name] 同盟に設定 /f neutral [faction name] 中立に設定 /f enemy [faction name] 敵対に設定 /f money b [faction=yours] ギルドの銀行預金残高を表示 /f money d amount [faction=yours] ギルドの銀行にお金を預金 /f money w amount [faction=yours] ギルドの銀行からお金を引き出す /f money ff amount faction faction ギルドからギルドへ送金 /f money fp amount faction player ギルドからプレイヤーへ送金 /f money pf amount player faction プレーヤーからギルドへ送金 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 管理者用 コマンド説明 /f bypass バイパスモードを有効 /f chatspy [on/off=flip] スパイチャットのOn/Off(すべてのギルドのチャットを表示) /f disband [faction tag] ギルドを解散 /f claim safezone [radius=1] セーフゾーンを設定 /f claim warzone [radius=1] 戦争ゾーンを設定 /f safeunclaimall すべてのセーフゾーンを破棄 /f warunclaimall すべて戦争ゾーンを破棄 /f peaceful [faction tag] 他のギルドから攻撃を受けなくなる /f permanent [faction tag] メンバー不在ときに、ギルドは削除されなくなる? /f permanentpower [faction tag] ギルドの権力が保護される? /f lock *[on/off] /f saveall ディスクへ保存 /f reload *[file]ディスクからすべてのデータを再読込 /f config [setting] [value] conf.jsonの設定を変更 /f version プラグインのバージョンを表示
https://w.atwiki.jp/ye_server/pages/49.html
基本 コマンド 説明 あさにして ミントちゃんが朝にしてくれます。 やっぱりよるにして ミントちゃんが夜にしてくれます はれにして 天気を晴れにしてくれます。 しばらくはれにして しばらく晴れにしてくれます。 経済系コマンド コマンド 説明 /money 所持金の確認をします。 /money pay 名前 金額 他者にお金を渡します。 WorldGuard コマンド 説明 //wand 木の斧を出します。 /rg define 保護エリア名 プレイヤー名 選択範囲を保護します。 保護エリアの解除は運営にお願いしてください。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/65.html
APT (Advanced Package Manager) に関するFAQ。 APT/Dpkg については Debian スレッドテンプレにある パッケージシステムの FAQ もどうぞ。 APT (Advanced Package Manager) に関するFAQ。 APT/APT-RPM とは何ですか? APT-RPM の最新版を教えてください。 APT の使用方法全般を紹介したマニュアルはありますか。 APT の基本的なコマンドは何ですか。 Synaptic とはどういうものですか。 aptitude とはどういうものですか ミラーサーバーを利用するにはどうしたら良いのですか。 特定バージョンのパッケージを維持したいとき /etc/apt/preferences ファイルを編集 Synaptic パッケージマネージャで設定 アップデートできるように設定を解除 APT/APT-RPM とは何ですか? APT (Advanced Package Manager) は、もともと Debian/GNU Linux 用のパッケージ管理ツールとして開発されました。 このプログラムを RPM ベースのディストリビューションへ移植することに初めて成功したのが、ブラジルの Conectiva社です。現在では、APT・APT-RPM といった呼び名で多くのディストリビューションに採用されています。 APT-RPM の最新版を教えてください。 http //apt-rpm.org/ より最新のリリース情報を知ることができます。 APT の使用方法全般を紹介したマニュアルはありますか。 以下のリンクを参照してください。 APT HOWTO in English http //www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/index.en.html 日本語 http //www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/index.ja.html APT-RPM Documentation http //apt-rpm.org/docs.shtml APT の基本的なコマンドは何ですか。 以下に簡単な説明があります。 APT HOWTO - パッケージの管理 http //www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/ch-apt-get.ja.html APTで使用する代表的なコマンドを参考までに載せておきます。基本となるのは次のコマンドです。 コマンド 解説 # apt-get update 最新のリストに更新する # apt-get upgrade 更新されたリストに従って実行をする # apt-get dist-upgrade OS(カーネル)自体の更新を実行する $ apt-cache search キーワード キーワードからパッケージを検索する $ apt-cache show パッケージ名 パッケージの説明をみる。 # apt-get install パッケージ名 個別に指定してインストールする # apt-get remove パッケージ名 個別に指定して削除(アンインストール)する # apt-get clean 一時保存されているキャッシュファイルを削除する $ apt-cache list-nodeps インストール済みのパッケージのうち、他のパッケージから要求されていないものを表示する Synaptic とはどういうものですか。 Synaptic は、APT のグラフィカルなフロントエンドです。Gtk+によって作成されています。 Synaptic公式ページ http //www.nongnu.org/synaptic/ スクリーンショット http //www.nongnu.org/synaptic/action.html aptitude とはどういうものですか aptitude は APT のフロントエンドの1つで、aptitude [ Enter ] でテキストメニューが立ち上がります。 さらに、例えば aptitude install パッケージ名 のように、オプションを付けて apt-get と同様のコマンドとしても使えます。 さらに、aptitude は APT の上に、インストールしたパッケージを追跡する独自のデータベースを作成し、不要になったパッケージをより完全に削除することを目指しているようです。この利点は aptitude 以外のインストール手段を用いると発揮されません。aptitude を使いはじめたら、apt-get コマンドは使わずに aptitude で通すのが良いでしょう。 aptitude については Debian GNU/Linux スレッドテンプレ に詳しい説明があります。 Debian リファレンス - aptitude aptitude ユーザマニュアル ミラーサーバーを利用するにはどうしたら良いのですか。 /etc/apt/sources.list ファイルを書き換える必要があります。一般にデフォルトの設定のままでは、海外の非常に混雑したサーバーに接続するように設定されているので、なかなかうまく接続、実行できません。また、接続できても指定のリンクがなくエラーで終了する場合があります。編集すると国内の高速サーバーに接続するので、快適に動作します。 特定バージョンのパッケージを維持したいとき インストール済パッケージを特定バージョンのまま保持する方法があります。 これは、アップデートされたパッケージに何らかの修正が加えられていたり不具合があったりして、アップデートを望まない場合に当てはまります。その設定方法には、次の2つがあります。 /etc/apt/preferences ファイルを編集 [設定例] Package hogehoge Pin version x.x.x Pin-Priority 989 Synaptic パッケージマネージャで設定 Synaptic を起動し特定のパッケージを選択したら、メニュー より [パッケージ] [Lock Version] を適用します。 アップデートできるように設定を解除 上記の設定を削除(解除)すれば、アップデート可能なように元のデフォルトの設定に戻せます。替わりに次のコマンドを利用することも可能です。 # apt-get dist-upgrade hogehoge
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/66.html
DB2 Express-C ver 9.7に戻る インストールパックを解凍したときの、expc/doc/gettingstarted/ja_JPと、Getting_started_with_DB2.pdfから要約。 インストールユーザの権限 rootであること。 システム要件 OS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5 Update 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10 Service Pack 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 Ubuntu 8.0.4.1 ディストリビューション要件 カーネル構成パラメータ(/etc/sysctl.conf)を必要に応じて修正(後述)。 Suse/RedHat共通パッケージ要件 パッケージ名 説明 libaio DB2 データベース・サーバーに必要な非同期ライブラリーが含まれます。libaio.so.1 が必要。 compat-libstdc++ libstdc++so.6 が必要 (Linux on POWER では不要)。ただし、IBM Tivoli® System Automation for Multiplatforms または IBM Tivoli Monitoring for Databases DB2 Agent が使用されている場合は、libstdc++so.5 が必要です 【libaio】 rpm -qa | grep libaioでパッケージを調べた後に、rpm -ql パッケージ名で確認。 【compat-libstdc++】 compat-libstdc++-33.i386をrpm -qlで調べたが、libstdc++so.5。CentOS5.2ではlibstdc++so.5が最新。 /usr/libをlsするとlibstdc++so.6があるのでOK RedHatパッケージ要件 パッケージ名 説明 備考 pdksh KSH インストール未。yumでインストールする。 openssh OpenSSHクライアント インストール済 openssh-server OpenSSHサーバ インストール済 rsh-server rshサーバ インストール未。yumでインストールする。 nfs-utils ネットワーク・ファイル・システム・サポート・パッケージ インストール済 パスワードの長さ OSと同じ ユーザとグループ DB操作に以下の3ユーザがある。 インスタンス所有者 項目 説明 デフォルト所有者 db2inst1 デフォルトグループ db2iadm1 fenced ユーザー DB2 データベースで使用されるアドレス・スペースの外部にあるユーザー定義関数 (UDF) およびストアード・プロシージャーを実行するために使用される。インスタンス所有者を fenced ユーザーとして使用することもできます。 アドレス・スペース??? 項目 説明 デフォルト所有者 db2fenc1 デフォルトグループ db2fadm1 DB2 Administration Server のユーザー DB2 Administration Server (DAS) を実行するために使用される。 項目 説明 デフォルト所有者 dasusr1 デフォルトグループ dasadm1 カーネル・パラメーターの変更 [root@centos5 lib]# ipcs -l ------ シェアードメモリの制限 -------- max number of segments = 4096 //SHMMNI max seg size (kbytes) = 4194303 //SHMMAX max total shared memory (kbytes) = 1073741824 // SHMALL min seg size (bytes) = 1 ------ セマフォの制限 -------- 最大配列数 = 128 //SEMMNI 配列毎の最大セマフォ数 = 250 //SEMMSL システム全体の最大セマフォ数 = 32000 //SEMMNS semop 呼び出し毎の最大命令数 = 100 //SEMOPM セマフォ最大値 = 32767 ------ メッセージ 制限 -------- システム全体での最大キュー数 = 16 //MSGMNI 最大メッセージサイズ (バイト) = 65536 //MSGMAX キューサイズ最大値の初期値 (バイト) = 65536 //MSGMNB SHMMAXを物理メモリと同じ値にする。 SHMALLを物理メモリの90%にする。 SEMMNIを エージェント数 * 2 * 論理パーティション数 + ローカルアプリケーション接続数 以上 /etc/sysctl.confを修正して以下のコマンド実行 sysctl -p 他のアプリとの関係、テスト用のDBであるため今回は修正しない。 ポート番号の可用性 以下のポートが必要 DB2_db2inst1 60000/tcp DB2_db2inst1_1 60001/tcp DB2_db2inst1_2 60002/tcp DB2_db2inst1_END 60003/tcp ディスク要件、メモリ要件 ディスクは/tmpに1GB必要。メモリは推薦1GB。 インストール実行 NLPackを解凍 ext/db2setupを実行 インストールタイプ 標準 このコンピュータにインストールして応答ファイルも作成 応答ファイルのディレクトリ/root/db2expc.rsp インストールディレクトリ/opt/IBM/db2/V9.7 DASユーザ設定ユーザ/グループ:dasusr1/dasadm1、 ホームディレクトリ:/home/dasusr1 db2インスタンスを作成する DB2インスタンス所有者の作成ユーザ/グループ:db2inst1/db2iadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2inst1 fencedユーザユーザ/グループ:db2fenc1/db2fadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2fenc1 現在の設定 インストールする製品 DB2 Express-C インストール・タイプ 標準 すでにインストールされているコンポーネント 選択されたコンポーネント 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート 通信サポート - TCP/IP コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース 言語 英語 すべての製品 ターゲット・ディレクトリー /opt/IBM/db2/V9.7 必要なスペース 509 MB 新規インスタンス インスタンス名 db2inst1 リブート時にインスタンスを開始する はい TCP/IP の構成 サービス名 db2c_db2inst1 ポート番号 50000 インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 db2inst1 グループ名 db2iadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2inst1 fenced ユーザー情報 ユーザー名 db2fenc1 グループ名 db2fadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2fenc1 DB2 Administration server インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 dasusr1 グループ名 dasadm1 ホーム・ディレクトリー /home/dasusr1 連絡先指定 新規連絡先 名前 db2inst1 インスタンス db2inst1 E メール・アドレス db2inst1@centos5 ページャー用 (日本国内では機能しません) いいえ 応答ファイル名 /root/db2expc.rsp インストール後のステップ 必須のステップ DB2 の使用を開始するには、DB2 インスタンス所有者のユーザー ID「db2inst1」など、有効なユーザー ID を使用してログオンする必要があります。 ポート番号「50000」を使用して DB2 インスタンス「db2inst1」に接続できます。 将来の参照用に記録しておいてください。 オプションのステップ インストールしたファイル、インスタンス、およびデータベースの機能を検証するには、妥当性検査ツール「/opt/IBM/db2/V9.7/bin/db2val」を実行してください。 詳しくは、DB2 インフォメーション・センターの「db2val」を参照してください。 DB2 インスタンス所有者の ID など、有効なユーザー ID を使用して「db2fs」を実行し、ファースト・ステップを開いてください。 DISPLAY が設定されている必要があり、このユーザー ID のパスにサポートされる Web ブラウザーが必要です。 このマシンにインストールされている DB2 製品およびフィーチャーに対する正しいライセンス資格があることを確認する必要があります。 各 DB2 製品またはフィーチャーには、ライセンス証明書ファイル (ライセンス・キーとも呼ばれる) が付属しています。このファイルはアクティベーション CD で配布され、この CD にはライセンス・ファイルを適用するための指示も収められています。 基本 DB2 製品の他に、個別に課金されるフィーチャーを購入した場合は、複数のライセンス証明書をインストールしなければならない場合があります。 ご使用の製品またはフィーチャーのアクティベーション CD は、IBM から受け取った物理メディア・パックに含まれていない場合、パスポート・アドバンテージからダウンロードできます。 ライセンス交付について詳しくは、インフォメーション・センター (http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7) で「ライセンス交付」または「db2licm」などの用語を検索してください。 DB2 9.7 の新機能については、DB2 インフォメーション・センターにある「新機能」http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7/topic/com.ibm.db2.luw.wn.doc/doc/c0052035.html を参照してください。 このインストール中に選択した項目に基づいて、DB2 インフォメーション・センター にアクセスできるかどうかを確認します。 標準インストールまたはコンパクト・インストールを実行した場合は、インターネットを使用して IBM Web サイトにアクセスできるかどうかを確認してください。 カスタム・インストールを実行した場合は、インストール中に指定した DB2 インフォメーション・センター のロケーションにアクセスできるかどうかを確認してください。 /root/db2expc.rsp で作成された応答ファイルを確認します。 応答ファイルによるインストールに関する追加情報は、DB2 資料の『応答ファイルによる DB2 のインストール』を参照してください。 ログファイル 実行するコマンド 「cd /opt/IBM/db2/V9.7/;/opt/IBM/db2/V9.7/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1」。 インスタンス「db2inst1」は正常に作成されました。 値「SVCENAME=db2c_db2inst1」は「db2inst1」インスタンスの DBM CFG ファイルに設定されました。 値「DB2AUTOSTART=YES」は「db2inst1」インスタンスの プロファイル・レジストリーに設定されました。 DB2 インスタンスの構成 .......成功 DB2 Administration Server の構成 .......成功 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 .......成功 連絡先「db2inst1」が正常に追加されました。 ヘルス・アラート通知の構成 .......成功 検証 ${DB2_INSTALL_DIR}/bin/db2val を実行 [root@centos5 bin]# ./db2val DBI1379I The db2val command is running. This can take several minutes. DBI1335I Installation file validation for the DB2 copy installed at /opt/IBM/db2/V9.7 was successful. DBI1343I The db2val command completed successfully. For details, see the log file /tmp/db2val-09_06_16 46 29.log. db2fsの実行 db2inst1ユーザでログイン db2fsを実行 エラーメッセージを表示。firefox 2.0以上が必要。使っているfirefoxは3.0b5でOKのはず。 firefoxを最新にする(3.6.7-3)。起動したときに端末にエラーログを吐くが、とりあえず動く。 SAMPLEデータベースを作成。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/94.html
Mozilla Firefox に関する FAQ Mozilla Firefox に関する FAQ 公式サイト アクセスの際、名前解決が遅くてページ表示に時間がかかります。 外部アプリからリンクを開きたい mailto リンクで起動するメーラを指定したい。 マウスの中ボタンクリックでのページ表示やペーストが鬱陶しい。 プラグイン検索機能について 自動アップデート機能について 日本語パックのインストール Firefox4 でニコニコ動画などでコメント入力できない Firefox をビルドしたい 2ch Linux板 スレッド 公式サイト Mozilla Firefox http //mozilla.jp/firefox/ Firefoxサポート http //mozilla.jp/support/firefox/ Bugzilla (バグを管理するためのサイト) https //bugzilla.mozilla.org/ mozillaZine (Mozilla関連老舗ニュースサイト) http //www.mozillazine.org/ http //mozillazine.jp/ (日本語版) mozdev.org (Mozilla関係の拡張などを配布) http //www.mozdev.org/ アクセスの際、名前解決が遅くてページ表示に時間がかかります。 アクセスの際に IPv6 で接続しようとするため、アドレス解決に時間がかかっていると考えられます。現在、大半のウェブサイトは未だ IPv6 に対応していません。 ブラウザーのアドレス欄に about config と入力し、表示された画面の中の network.dns.disableIPv6 という項目を true に設定する事で IPv4 で名前解決する事ができます。 外部アプリからリンクを開きたい 2chブラウザなどからFirefoxでリンクを開く場合、以下のように外部コマンドを設定します。 新しいタブで開く firefox -new-tab [URL] 新しいウインドウで開く firefox -new-window [URL] 起動オプションは、端末画面で firefox --help とすれば分かります。 外部アプリからのリンクを(新しいタブではなく)現在のタプで開きたい場合は、about config 画面で browser.link.open_newwindow の値を 1 に変更してください。 mailto リンクで起動するメーラを指定したい。 編集(E)→設定(N)→「プログラム」のタブで、検索窓に「mailto」と入力し、「取り扱い方法」の欄をクリックし希望のメールソフトを選択してください。 マウスの中ボタンクリックでのページ表示やペーストが鬱陶しい。 about config 画面で 中ボタンクリックでのページ表示をオフにするには、middlemouse.contentLoadURL の値を false とします。 中ボタンクリックでのペーストをオフにするには、middlemouse.paste の値を false とします。 プラグイン検索機能について Firefox には、プラグイン検索機能があります。この機能を使って Flash Player などをグラフィカルなスクリーン上で簡単にインストールできます。 Flash Player を使用しているウェブサイトを訪れると「プラグインを追加」というボタンが表示されるので、これを選択し設定します。 自動アップデート機能について 「新しいソフトウェアアップデート機能によって、セキュリティパッチや新バージョンを簡単に入手できるようになりました。Firefox は小さな差分ファイルをバックグラウンドで自動的にダウンロードして、インストールの準備ができたことを知らせてくれます。」 http //www.mozilla-japan.org/products/firefox/ したがって、ディストリビューターが配布する専用の Firefox パッケージを利用しなくても、セキュリティ上の更新を随時適用することが可能です。 この設定変更は、メニューの[編集] [設定] [詳細] [(ソフトウェアの)更新] より行います。 日本語パックのインストール Firefox 公式サイトの日本語版はメニューが日本語化されていますが、Linuxディストリビューションが用意したパッケージによっては、日本語パックが入っていない場合があります。この場合、 http //releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/ から 3.x.x/linux-i686/xpi/ ディレクトリを選択し、 ja.xpi をクリックすると日本語パックがインストールされます。 Firefox4 でニコニコ動画などでコメント入力できない 他のブラウザでは入力できるが、Firefox4 だけ出来ない場合は、about config 画面で dom.ipc.plugins.enabled を false に設定してみてください。 Ubuntu日本語フォーラム / Xubuntu 11.04 (Natty)でニコニコ動画でのコメントの直接入力ができない Firefox をビルドしたい Build Documentation (Mozilla Developer Center) https //developer.mozilla.org/en/Build_Documentation Firefox Hacks:最速Firefoxをビルドしよう(ITMedia) 前編 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0704/29/news011.html 後編 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/01/news010.html 2ch Linux板 スレッド FirefoxとGeckoファミリー 7 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1255806132/ 6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1134648442/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1097325391/ 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1073749689/ 3 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1051559264/ 2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1026233954/ 1 http //pc.2ch.net/linux/kako/1000/10007/1000727188.html
https://w.atwiki.jp/masmemo/pages/21.html
再起動・電源断 動作レベル 日本語切替え 日本語環境 スクリプト設定ファイル 再起動・電源断 ▼再起動 # reboot # shutdownn -r now (→Reboot) # init 6 ▼電源断 # shutdown -h now (→Halt) # init 0 ★再起動・電源断前のおまじない〜メモリからディスクへの書き込み # sync;sync;sync 動作レベル /etc/inittab id 5 initdefault 0=電源断 1=シングルユーザモード 3=CUIモード 5=GUIモード 6=再起動 日本語切替え Ctrl+SPACE - ? SHIFT+SPACE 日本語環境 # locale LANG=ja_JP.UTF-8 LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8" LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8" : : # export LANG=ja_JP.UTF-8 # export LANG=ja_JP.SJIS # export LANG=ja_JP.eucJP ※ 区切りはピリオド「.」 スクリプト設定ファイル ログイン時 /etc/profile ~/.bash_profile ~/.bash_login ~/.profile サブシェル起動時 ~/.bashrc ログアウト時 ~/.bash_logout